神奈川県の防水工事・外壁改修工事のことなら神奈川商会にお任せください
ビル、マンション、公共施設や学校、病院などの建物の外観を美しくよみがえらせ、その寿命を延ばすための外壁改修工事を行っております。
外壁モルタル、外壁タイルは、経年や外部の様々な要因によって浮きが生じ、そのまま放置すると剥落を起こす危険性があります。神奈川商会では安心・安全を第一に考え、劣化部分のみの補修だけではなく、新たな部分で劣化が見込まれる箇所も含めた外壁改修工事をおすすめしています。
外壁タイル剥落防止工法「エバーガードＳＧ」
「エバーガードSG」詳しくはこちら
外壁複合改修構工法「タケモルピンネット工法」
タケモルピンネット工法は既存のモルタルをピンによってコンクリート躯体に固定し、ガラスメッシュ入り特殊モルタル「タケモルフィラー」と、引張に耐えるネット「タケモルネット」で全面をカバーする工法です。 既存のモルタル層の撤去が不要で、廃材が少ない環境に優しい工法です
全日本外壁ピンネット工事業協同組合「タケモルピンネット工法」詳しくはこちら
外壁断熱防水「アトムレジーナ」
建物の長寿命化を目的に開発され、熱と水という劣化原因にWブロックで対応し、防熱・防水という異なる機能が長期間安定的に持続する超耐久性外壁防水材です。アトムレジーナは水性アクリル防水材で主成分は水なので、ペンキのような独自の臭いも無く、人体に無害なので、場所を選ばずに安心して使用できます。神奈川県内の学校等で採用されている安心の工法です。
「アトムレジーナ」詳しくはこちら
